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ガイドブック『5日間の休みで行けちゃう!楽園・南の島への旅』で紹介されました!
アロハ!
先月発売された旅のガイドブック「5日間の休みで行けちゃう!楽園・南の島への旅」で、弊社マイカイ・オハナ・ツアーズがハワイ島の旅行会社として紹介されました!
この「5日間の休みで行けちゃう!楽園・南の島への旅」では、世界各地から厳選した45箇所のパラダイスが紹介されており、多様な自然とエネルギー溢れるハワイ島もランクイン。
ハワイ島の旅の予算からワンポイント・アドバイスまで詳しく掲載されています。
美しい写真の数々にも旅心を刺激されます。
ぜひお手にとってご覧下さいね。
ハワイ島マイカイ・オハナ・ツアー
らな
Big-Jinチャーター『ハワイ島東海岸のフラの聖地めぐり』ツアーリポート10月24日
アロハ!
本日は、10月24日の『BIG-JINチャーター』をレポートします!
今回ご参加のお客様のテーマは「フラ」。フラにまつわるハワイ島の聖地をめぐります。
まずは腹ごしらえ。テックス・ドライブ・インでできたてふわふわのマラサダを美味しくいただきます!
おやつの後は、ハワイアンの聖地そして数々の神話の舞台でもあるワイピオ渓谷へ。
それから、アカカ滝州立公園。亜熱帯ならではの固有植物がいっぱいです!
ハワイアンソングでも有名なアカカ・フォールズの前でパチリ。
ヒロの町を散策していると、編みかご作りの名人を発見!ココヤシの葉っぱだけで、こんなに素敵なバスケットが作れちゃうんですね!
ランチはみんな大好き・CAFE100でロコモコ♪
そして多くのハワイアンが住むケアウカハのビーチへ。皆さんがカメラを向ける先には・・・
甲羅干し中のたくさんのホヌ(ウミガメ)でした!
最後は、毎年メリー・モナーク・フェスティバルが開催されるEdith Kanaka’ole Stadiumで記念写真!
コナへお送りする途中プウフルフルにて。やさしく沈む夕陽が雲間からのぞいていて神々しいです!
この度はBIG-JINチャーターをご利用頂きまして、誠にありがとうございました。
またのお越しをハワイ島ヒロでお待ちしております!
マハロ!
らな
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今回のチャーターツアーの簡単な流れ:
テックス・ドライブ・イン
↓
ワイピオ渓谷
↓
アカカの滝
↓
ヒロのダウンタウン
↓
ケアウカハのビーチ
↓
メリー・モナーク・フェスティバル会場
↓
プウフルフル
コナ地区発着BIG-JINチャーター
ツアー所要時間:11時間
貸切チャーター料金:$1045
ハワイ島オリジナルツアーはBIG-JIN チャーターでどうぞ!
※今回の行程を希望される場合は、『ハワイ島東海岸のフラの聖地めぐり10/24』でお問い合わせくださいませ。
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ハワイ島火山・溶岩リポート 10月29日
10/18(金)のハワイ島キラウエア火山の様子です。
米議会の予算不成立に伴い、10月1日(火)よりハワイ火山国立公園を含むアメリカ国内の全ての国立公園が閉鎖されていましたが、10月16日(水)に暫定予算が成立し、10月17日(木)に閉鎖が解除されました。(現在は通常通りご案内しています。)
風向きによって、火口から立ち上る噴煙も右に大きく揺れたり、真上に大きく伸びたりと様々に姿を変えます。
ご訪問の際はぜひ観察してみてくださいね!
ハワイ島マイカイ・オハナ・ツアー
まりあ
*キラウエア火山を120%満喫できる、弊社のキラウエア・アドベンチャーがオススメです!
キラウエア・アドベンチャー・ツアーリポート10月22日
アロハ!
本日は、弊社ガイドのビッグジンとブラダヨッシュがご案内した『キラウエア・アドベンチャー』をレポートします!
腹が減っては戦はできず — まずは、CAFE100へハワイ島名物のロコモコを食べに行ってきました!
ロコモコを食べて、ビッグ・アイランド・キャンディーズとココナッツ・アイランドを見学後、いよいよ大自然の中へ!
溶岩トンネルの前でポーズ!洞窟の上からはいくつものツタがぶらさがっていて、洞窟の入り口がいつか覆われてしまうのではと心配になります。
溶岩トンネル見学後は、亜熱帯の森の中を散策。霧がかっていて幻想的です!
シダ植物も育ち過ぎてまるで木のよう!どうやらここで見られるシダは、木生シダに分類されるため、日本で見慣れているシダ植物とはだいぶ異なるそうです。
パホエホエ溶岩大地の上で。溶岩流がゆっくりと冷え固まるとこのような美しい波模様ができます。
ここは、1972年の溶岩流に飲み込まれずに残った旧道。今もなお当時のまま残っています!
溶岩の上で夕食のハワイ風弁当をおいしくいただきます。
日暮れ後のハレマウマウ火口の溶岩湖では、この日真っ赤な炎がよく観察できました。最後は満面の笑顔で火口の前で記念撮影!
今回はご参加頂きまして誠にありがとうございました!スタッフ一同、またのお越しをハワイ島ヒロでお待ちしております。
マハロ!
ラナ
ハワイ島キラウエア火山観光 – 夜の溶岩を満喫!キラウエア・アドベンチャー
ハワイ島観光スポット・ココナッツ・アイランド
アロハ!ツアーガイドのみずほです。
今回はハワイ島のオススメ観光スポット第2弾として、ハワイ島ヒロ湾にある「ココナッツ・アイランド(Coconuts Island)」をご紹介します!
ココナッツ・アイランドは、リリウオカラニ公園の沖合いに浮かぶ小さな島。ピクニック、バーベキュー、釣り、海に入ったり灯台から飛び込んだりと、いつもローカルで賑わっている憩いの島です。
オアフ島カネオヘにもココナッツ・アイランドという場所がありますが、ハワイ島ヒロのココナッツ・アイランドは古代ハワイでは「モク・オラ」と呼ばれ、ハワイ語で「癒しの島」という意味があります。
現在は島に橋が架かっておりだれでも歩いて渡れますが、昔は限られた人々のみこの島に渡ることができました。島の周囲の海中には淡水が湧き出ており、カフナ(神官)の指導の元、ヘイアウ(神殿)とされていた岩(現在はワイロア川の河口付近に移動)の周りを泳ぐと、病気が治ると信じられていたそうです。
また、ココナッツ・アイランドには病気の治癒という役割だけでなく、罪を犯した人の「プウホヌア(逃れの地)」としての役割もあったのこと。
そして、第二次世界大戦時に、ココナッツ・アイランドがアメリカ軍の管理下となり、現地の猛反発にも関わらず、軍のレクリエーションや休息をとる場になったことが現在の姿に繋がったようです。
ここでのんびりすると本当に気持ちが良く、とても癒されます。岩場の海草を食べに来るウミガメを見つけたり、ビッグジンのように大きく深呼吸をしたり、ブラダ・ヨッシュのように芝生の上でごろんと日光浴をするのもいいですね!
ハワイ島ヒロにお越しの際は、ぜひ足を運んでみて下さいね!
みずほ
キラウエア・アドベンチャー・ツアーリポート10.20.2013
アロハ!
新スタッフのラナです。どうぞよろしくお願いいたします!
先日、弊社ガイドのみずほがご案内した『キラウエア・アドベンチャー』の模様を、写真とともにお伝えしたいと思います!
カフェ100でのロコモコ昼食を終え、ヒロのダウンタウンを散策し、ココナッツ・アイランドでウミガメを探索後、ビッグ・アイランド・キャンディーズへ。美味しいクッキーとコーヒーを試食し、お土産をゲット!
そして、いざ、ハワイ火山国立公園へ!
国立公園内のジャガー博物館の前で。
公園内には蒸気を吹き上げるスチームベントがいくつもあります。大地の割れ目からしみこんだ雨水が、地中深くの溶岩で温められると、このように蒸気が発生するのだそうです。
そして溶岩洞窟の中へ。ここはかつて溶岩が通って自然にできた洞窟なんだそうです。圧巻!!
溶岩トンネルの中から、うっそうと広がるジャングルを背ににパチリ。
サーストン・ラバチューブから出るとそこはジャングル!シダ植物が生い茂る熱帯雨林の中を歩くなんてジャングル探検のようで楽しそうです!
マウナ・ウル溶岩台地(1972年に流れた溶岩で形成された溶岩台地)にて。
弊社ガイドのみずほと共に。
マハロ!
※キラウエア・アドベンチャーはハワイ島ヒロ発着のツアーです。ツアーへのご参加は、下記リンクからお申し込みくださいませ↓
ハワイ島キラウエア火山観光 – 夜の溶岩を満喫!キラウエア・アドベンチャー
『アロハエクスプレス』No.121で紹介されました!
アロハ!
この度、弊社ハワイ島マイカイ・オハナ・ツアーが『アロハエクスプレス』の最新号で紹介されました!
特集記事「ハワイ島で、ネイバーデビュー!!」では、弊社ガイドのBIG-JINが、チャーターならではの自由なアレンジで、緑の砂がきらめくグリーンサンドビーチなど、ハワイ島の絶景をご案内しています。
アロハエクスプレス最新号の62、63ページに掲載されていますのでぜひご覧ください!!
ハワイ島マイカイ・オハナ・ツアー
まりあ
【緊急のお知らせ】キラウエア・アドベンチャーにつきまして
米議会で、10月から始まる新年度の予算が、期限の9月30日までに成立しなかったことを受け、 本日2013年10月1日0:00より、17年ぶりに政府機関の閉鎖が開始されました。これに伴い、ハワイ火山国立公園を含む、アメリカ国内の全ての国立公園が閉鎖されております。
予算が成立し次第、閉鎖は解除されますが、それまでの間、ハワイ火山国立公園に代わり、キラウエア火山にまつわる別の場所をご案内させて頂くことになります。
ハワイ火山国立公園のご見学を楽しみにしていらっしゃるお客様には誠に申し訳ございませんが、何卒ご了承下さいますようお願い申し上げます。
ハワイ島火山・溶岩リポート 2013.9.28
9/26(木)のハワイ島キラウエア火山の様子です。
火山活動は活発で、溶岩湖の湖面は上昇傾向にあります。
サンセット後は一段と輝きをますハレマウマウ火口、鮮やかな炎が観測できました。
キラウエア火山公園は標高1200メートルに位置するためサンセット後はハワイといえども気温が下がります。
9月、および10月のサンセット後の気温は20度前後ですが、時折風も強く、体感温度は下がります。
夜の火山をご見学される際は、長袖の上着等をお持ちになられることをオススメします!
ハワイ島マイカイ・オハナ・ツアー
まりあ
*キラウエア火山を120%満喫できる、弊社のキラウエア・アドベンチャーがオススメです!
ハワイ島火山・溶岩リポート 2013.9.21
9/18(水)のハワイ島キラウエア火山の様子です。
火山活動は活発ですが、溶岩湖の湖面は下降傾向にあります。
こちらの写真は、ハワイ火山観測所(Hawaii Volcano Observatory)が撮影した、ハレマウマウ火口の溶岩湖の写真です。
(出典:HVO “ハレマウマウの溶岩湖 「Halemaʻumaʻu lava lake」” 2013年9月19日)
ハワイ火山観測所(Hawaii Volcano Observatory)が撮影した、8月16日に撮影されたのハレマウマウ火口の溶岩湖の写真と比べると、下降の程度がわかります。
また、この日は「中秋の名月」。幸運なことに、今年の中秋の名月は、満月の日にあたっていました。
雲がかってはいますが、とても綺麗な満月をキラウエア火山公園から見ることができました。
赤々と燃えるハレマウマウ火口、空には満月。
大自然に感謝せずにはいれらません!
ハワイ島マイカイ・オハナ・ツアー
まりあ
*キラウエア火山を120%満喫できる、弊社のキラウエア・アドベンチャーがオススメです!